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鹿児島三越 「日本工芸会 郷土作家展」
平成18年9月に、日本工芸会 鹿児島支部による「日本工芸会 郷土作家展」 が鹿児島三越にて開催されました。
展示会では、県内の日本工芸会正会員または準会員が製作した、陶芸・木工・染色織物・ ガラス工芸(切子)などの作品がずらりと並びました。
こちらはその初日の模様です。
写真左が荒木 秀樹さん、右方は荒木 幹二郎さん
荒木 幹二郎さんの壷三点
別府 威徳さんの展示
原 寛諮さん(屋久杉の木工品)
林 郁子さんの展示
林さんギャラリートーク中
(一年半がかりの数点を展示したとの事。自然の草花で染められた色合いは素晴らしい!女性観客の皆さんがうっとりでした)
岩田 鉄山さん
作家たちが会談中。座っている方が会のリーダー竹之内さん。
会談中その2。写真左、バンダナに緑の作務衣姿の人物が、陶工房風の主、森 一規。
マスコミも取材にきました。
森 一規の展示。きれいなお花をkoyamaさんありがとうございました。
下拂 豊志さんの展示
中根 総子さん
竹之内 彬裕さん
中根さんギャラリートーク中
上原 睦男さん